現場の条件から機器・消耗品を選ぶ

ラベルプリンター比較・印刷方式からの選び方

Brother・Zebraの3機種を、感熱・熱転写、印字幅、解像度、消耗品で比較。A4印刷を続けるか、専用機へ進むかも整理します。

PR 当サイトは楽天アフィリエイト・バリューコマースを利用しています。購入リンクの一部は広告です。

用紙と残したい期間から選ぶ

印刷する枚数だけでなく、ラベルの寸法、貼る場所、保管期間、発行頻度を整理します。数十枚をまとめて作るなら既存のA4プリンターを使う方法もあり、専用機の購入が必要とは限りません。

入門:既存のA4プリンター

A4ラベル用紙にまとめて印刷。プリンター方式に対応した用紙と、面数・余白を確認します。

A4ラベルの選び方 →

標準:専用の感熱プリンター

必要なときに1枚ずつ発行。用紙幅と印字幅、ラベルの保存条件を確認します。

小型感熱モデルの仕様 →

業務用:材質・リボンを指定

熱転写モデルとラベル材質、リボンの組合せを選択。長期保存や環境条件は組合せで評価します。

熱転写モデルの構成 →

比較する3機種

シリーズ名だけで発注せず、方式、解像度、接続オプションと付属品を確認してください。価格・在庫は販売先で確認できます。

必要な条件で絞り込む(すべての条件に一致)

3機種

Brother

QL-820NWBc

小さな商品ラベルや宛名を、対応DKロールで作る小型感熱プリンター。

向いている用途:小規模EC・棚表示・小さな商品ラベル

方式・解像度
感熱方式・300dpi
最大印字幅
58.9mm(用紙幅とは異なる)
接続
USB・有線LAN・無線LAN・Bluetooth

A4ラベル用紙を入れるプリンターではありません。必要なラベル幅と対応DKロールを先に確認してください。

仕様・注意点を詳しく見る →
Brother

TD-4550DNWB

幅のある商品・物流ラベルを繰り返し発行する、感熱方式の候補。

向いている用途:倉庫・ECの商品ラベル、幅のあるラベルの連続発行

方式・解像度
感熱方式・300dpi
最大印字幅
108.4mm
用紙幅/ラベル幅
19~118mm/16~115mm

熱転写リボンを使うモデルではありません。保管期間や高温環境に合うラベルを確認してください。

仕様・注意点を詳しく見る →
Zebra

ZD421t

ラベル材質とリボンを組み合わせ、保管条件に合わせて選ぶ熱転写モデル。

向いている用途:倉庫・工場の商品管理ラベル、保存用途の検討

方式
熱転写ロールモデルを指定(感熱モデルやカートリッジモデルとは別)
解像度
203dpi/300dpi(構成を指定)
最大印字幅
203dpi:104mm、300dpi:108mm(熱転写ロール)

ZD421というシリーズ名だけで発注しないでください。方式・解像度・接続オプションで仕様が変わります。

仕様・注意点を詳しく見る →

PDF印刷とプリンター制御は別

当サイトのラベルPDFはA4向けです。専用のロールラベルへそのまま送れば適切に印刷できるとは限りません。用紙サイズを設定したメーカーのソフトウェアやドライバーで、余白・倍率・センサー設定まで試してください。当サイトからZPL等のプリンターコマンドを直接送信する機能はありません。